ethosでマイニングする方法 導入編

ethosを使ってマイニングする理由

今回は、Linuxのubuntu系であるethosを利用してマイニングする方法を書いていこうと思います。

まず、windowsではなくethosで行うメリットですが、

  • OSが$39と安い
  • 最初からマイナーソフトがそろっている
  • 最初からteamviewerがインストールされている
  • windowsupdateがない分、突然のシャットダウン等がない
  • ローカルネットーワーク内のethos同士でhtml形式で状態確認ができる
  • Chrome系のブラウザが最初からインストールされている
  • linux系にしては、GUIで操作ができるところが多い

逆にデメリットは

  • 有名どこのプロフィット系のアプリが対応していない。(nicehash awesome等)
  • GUIが多いとはいえ、操作やフォルダ階層の把握が慣れないと大変
  • オーバークロックやパワーレベルの設定などが基本コマンド入力
  • 初回起動で勝手にマイニングが始まる(汗
  • メジャーではないマイナーソフトはコンパイルして使わなければならない。等

特に私はwindowsのときに、何かと再起動や原因不明のシャットダウンというメンテナンス性から逃れたかったのでethosメインで使用しています。

ethosを導入する前に確認しておきたいこと

  • 導入するPCは有線LAN接続しておく
  • USBメモリー16GB程度を1つ用意する

くらいでしょうか、無線LANの場合は、その無線LANのデバイスを有効にしないといけないので有線が無難かと思います。

ethosを購入しよう

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gpuShack - Mining Hardware for Large Scale Deployment

公式は上記かと思いますので、1つ$39ドルでラインセンスを購入しましょう、

購入するとダウンロード先のURLがメールにて送られてきます。

支払方法はamazon.com(US)を経由することもできます。

ダウンロードする際は、メールに記載されているURLにいき以下のように同意する場所にチェックを行いダウンロードします。

その際にメールに書かれているUser名やPasswordを使用します。

その後ダウンロードが開始されます。

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BootUSBを作る

ethosのイメージがダウンロードできたら、次は、起動用のUSBメモリーを作ります。

USB3.0 16GB程度のメモリーを接続し認識させます。

次に必要なツールを以下からダウンロードします。

一番上のドロップダウンリストからUSBメモリーを選択します。

間違えると他のOSに上書きしたりすることになりますので、しっかりと確認しましょう。

次に、イメージファイルを選択します。中央右下あたりに、CDのようなマークがありますのでそれを選択します。

ファイル形式がISO形式のみになっているので、「すべての形式」に変更します。

その後、ダウンロードしたethosのイメージを選択し「作成」ボタンを押し完了まで待ちます。

ethosを試しに起動してみる

出来上がったBoot USBをマイニングしたいPCに接続し、起動します。

いままでWindowsで起動していた場合、起動順序が異なるためwindowsが起動してしまうかもしれません。

その場合は、起動時にF2やDelボタンを押してBIOSメニューを出し、起動順序を変更するもしくは、そのままUSB起動させethosを起動させます。

起動したら、まずやること

ethosは初期設定では、起動時にそのままマイニングがスタートするようになっています。まずこの設定を解除する必要があります。

起動後に以下のようなコマンドをターミナルに入力します。

その後再起動させるので、以下のように入力しEnterを押します。

再起動後は勝手にマイニングをスタートさせませんので、ゆっくり設定できます。

まずはここまでとさせていただきます。

次回は、実際にマイニングしていきたいと思います。