イーサリアム(ETH)のマイニング方法

今更聞けないイーサリアムのGPUマイニング方法です(2018年5月現在)

Ethereum(ETH)のマイニング方法の一例を紹介する前に、「なぜそのようにするのか」確認したいことを挙げておきます。

  • 上場している通貨の場合、どこの取引所が取引量が多いか
  • poolを使う場合、どこのpoolがネットワークハッシュの中の割合が大きいか
  • bitcointalk.orgで諸情報を日本語翻訳してでも一読する
  • どのマイナーソフトが対応していて効率がいいか 等

そのうえで、投稿現在、私がベストとは言えませんが、気軽に掘る方法を記述したいと思います。

なぜイーサリアムをマイニングするのか

  • ここ数か月WTMで上位を維持している
  • メジャーコインであり、草コインに比べ価格変動が少ないほう
  • ある程度掘り終わったときに、価格が下落して残念なことが少ない

大幅な価格上昇など夢は草コインに比べ少ないですが、堅実に稼いで行けると思います。

では、どうやってイーサリアム単体をマイニングしていくのか!

ウォレットを用意する

これは、長期的に保有することを考えなければ、

国内の仮想通貨取引所のウォレットでもいいかもしれません。

国内でETHの指値取引が投稿日現在できるのはZaifなので、私はそこに送金し指値で日本円にしてしまってます。

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マイナーソフトを用意する。

イーサリアムをマイニングするにあたり、マイナーソフトを用意する必要があります。

  • Claymore Miner
  • Ethminer
  • Phoenix Miner

などがありますが、今回は、Claymore Minerを利用して解説できればと思います。

ダウンロードする

Claymore's Dual Ethereum AMD+NVIDIA GPU Miner v11.7 (Windows/Linux)
Claymore's Dual Ethereum AMD+NVIDIA GPU Miner v11.7 (Windows/Linux)

上記サイトからLinksという欄にリンクがあるのでダウンロードサイトまでいきましょう。

なるべく更新日が新しいもので、

Windowsであればzipファイルのもの

Linuxであればtar.gzのものをダウンロードして解凍します。

プールを決めてマイニングの設定ファイルを作る

ネットワークハッシュ全体からみて、私はethemineを利用しています。

もちろん、プールの手数料を考慮して決めるのもありかと思います。

ネットワークハッシュの割合が高いと何がいいのか?

基本的にネットワークハッシュの中で割合が高いとブロックを見つける割合が高くなります。理論的に割合が違うから収益性が変わるというわけでないですが、収益の偏りが少なくなり日当たり安定した収益が見込めます。

  • 月曜~金曜日に収益0だったけど、土日で1週間分くらい手に入る
  • 月曜~日曜まで一定した額が毎日入る

の違いのようなものです。これが土日で済めばいいですが、一か月単位、数か月年単位になることもあり得ますので、割合が高いほうが安定しています。

マイナーソフトの設定をする

もうここで、あきらめてしまう方も多いとはおもいます。

とりあえず私の設定ファイルのサンプルを載せておきます。

これをメモ帳などにコピーペーストして、Start.batというファイルでClaymore Minerを解凍したフォルダと同じところに保存します。(Start.bat.txt等にならないように気を付けてください)

ウォレットアドレスは、自身で作成したものをいれ、ワーカー名は、複数台マイニングをする場合など便利なので適当な名前を入れておきます。

(ウォレットアドレスとワーカ名の間に[.]半角ドットがあることを忘れないでください。)

linuxの場合は

linuxの場合は、設定ファイルはStart.batではなく、Start.shにして実行します。

またプログラムがバイナリーではない場合は、自身でコンパイルが必要な場合があります。

マイニングをスタートさせ、状況を確認する。

設定ができましたら、先ほど作成したStart.batを起動させましょう。

上記のようなものが出てきたら大丈夫かと思います。

  • 赤い文字など、エラーのようなものが出る
  • いつまでたってもいShare accepted されない(黄緑色の文字)

などがあれば、何かしら設定やプールに問題があるので早い段階で解決しておきましょう。

状況を確認する

上記アドレスの右上のほうに、Addressを入力するところがあります。

ここに自身のウェットアドレスをコピーペーストするなどして入力して右の検索ボタンを押します。

上記画像のようにステータスがでたら問題ないです。画像はすでに24時間以上動かしているものなので、グラフが充実していますがスタート直後はグラフも少ないと思います。

また、マイニングをスタートさせてすぐにこのプールは上記のようなダッシュボードに反映されません、私の場合10~20分で初めて表示されることもありましたのでマイニングがうまくいってそうであれば少し待ってみましょう。

払い出し(PAYOUT)の設定をしておく

デフォルトであると1ETHたまらないと払い出しされないです。もしくは7日間払い出しされてない場合0.01ETH以上あれば払い出しされるようになっています。

私は、0.05ETHたまったら払い出されるように上記ダッシュボードのSetupから

  • メールアドレス
  • 払い出ししたいETHの量
  • ワーカーのIPアドレス

の3つを入力して反映させます。

ワーカーのIPアドレスとは、マイニングしているパソコンのIPアドレスを指定してきています。

アクセス情報【使用中のIPアドレス確認】
あなたのアクセスしているIPアドレス情報などをENVとJavaScriptで取得し表示します。あなたのIPアドレスからポート疎通・ping疎通・DNS索引・WHOIS情報も取得できます。

上記などにマイニングしているパソコンでアクセスし調べることができます。

まとめ

この記事を書いているとき、ちょうどETHが証券かどうかという大きな問題に直面していますが、人気の仮想通貨ですので興味があればチャレンジしていみてください。

  • ウォレットを作る
  • マイナーソフトを手に入れ設定する
  • プールで状況を確認する
  • PAYOUTされるのを待つ

といったところです、プールにもいくつか報酬配分の方式があり、このプールでは24時間回してやっと安定してくるタイプのものです。

すぐに収益を望まず、まずは1日回して様子を見てみるのが良いかと思います。

設定を詰める

熟練者の方からみたら、MODの利用やGDDR5化など、ETHに関してはもっと設定を詰めていらっしゃるかと思います。今回は基本的なことをシンプルにまとめてみました、その他の設定の詰めについてはまた別途記事にしたいと思いますので宜しくお願い致します。

収益性、設定について

仮想通貨の価格変動は日に変化しております、投稿日現在の状況を書いておりますので個々の状況運用によって収益は変動します。また上記設定による不具合の発生等の責任は当サイトは負えませんので自己責任でお願いいたします。