【GPU対ASIC】マイニングの選択肢【2018年6月版】【HDD,CPU】

とても意見が分かれる話

私でもGPUやASICどっちがいいの?と聞かれたら迷いますし、その人のスタンスによって選ぶ内容は分かれると思います。

それは、原資を回収できる期間や見込みによって個人差があるからでしょう。資金的余裕も要因です。

よってここから先は、管理人KKの個人的な経験論であり鵜呑みにせず参考程度にしてもらいたいと思います。

投資した原資が3か月程度で回収できるならASICに突っ込む

ASICとは、マイニング特化型端末です。基本的にそれ以外できません。

なのでASICを購入したならば、いかに早くマイニングで原資を回収して収益を得るか、途中で売却し原資以上の収益を獲得するかの選択となります。

個人的にはチキンレースでしかないです。ASICは導入直後の難易度(Diff)で考えればとても利益がよく見えます、しかし、普及しネットワークハッシュが高くなれば、その利益は続くでしょうか?

わたしも2017年の11月くらいの時期であれば、ASICいいよ!と言いまわっていたでしょう。40万だしたら1日4,5000円の収益が当時あったわけです。しかし、投稿日現在においては、対ASICと考える通貨も多く、ASICの発表があったとたん、その通貨自体がハードフォークし別のアルゴリズムに移行するということも実際にありました。

また、ASICの出口対策としてオークションでの売却があります。中古ASICとしても出品されている物がおおいです。

最終的に売却を考えた場合、時期によって売却額も異なってくるでしょう。その辺の市場調査も欠かせません。

特別自身がある情報を持っていない限り、現段階でのASICはあまりおすすめはしないと思います。

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じゃあ!GPUがとてもおすすめなんだね!?

ASICがダメなら、GPUがおすすめなんですね?ってなると思います。

いまマイニングを始めるならGPUかとは思いますが、様子見で少しかじってみる程度がいいと思います。また、GPUの良い点としては、

  • 買取の売却益が優秀で安定している
  • 2018年の2月に比べ店舗価格が落ち着いてきている
  • 2018年の2月に比べ在庫の安定してきている
  • eスポーツ需要でゲーミングPC市場に注目が集まっている
  • 様々なアルゴリズムに対応できる
  • GPUはマイニングとしてもゲームとしてもディープラーニングとしても使用できる

と、ポジトークしてみるわけです。

ASICは多少のアルゴリズムに選択肢があるものの、やはり限定的なマイニングでの利用になってしまいます。出口対策としての買取価格も大きく変動するでしょう。

しかし、GPUは多くの法人店舗が売却額を公開しています。見積もりを行ってもらえば1週間程度は見積書が有効になります。出口対策が打ちやすいです。

また、柔軟にアルゴリズムを変更できるのも利点でしょう。常に難易度(diff)やネットワークハッシュは変動します。状況に合わせたマイニングが可能です。

そして、新しいアルゴリズムにいち早く参入できます。新しいアルゴリズムに対応し発表される通貨はお祭りなる可能性があります。それは最初はネットワークハッシュがあまり出ず難易度が低いのでマイニングできる通貨の量が多く見込めるからです。

ということから、今やるなら

「マイニングしてみて、ダメだったらVR専用PCにしよう!」

くらいの気持ちでやるといいでしょう!

HDD,CPUマイニングも忘れないで!

BTCなどの相場次第では、CPUマイニングや、POCとして運用できるHDDでのマイニングもよかった時期がありました。

また、繰り返しになりますが、CPUの性能がないとGPUのハッシュパワーを最大限ひきだせないマイナーソフトも存在します。

HDD,CPUも無視するのではなく、一応くらいの気持ちで市場を確認してみましょう。